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数日前から人知れず、馬油の再精製を行っておりました。。。。

ブログでお世話になっている、オープンキッチンのまころんさんや、手づくり石けんでどれだけかわれるの?のミンクさんの記事を読ませていただき、お勉強させていただいたので、以前に精製した馬油を再度精製することにしました☆

精製した油は冷凍庫で保管してあったのですが、すべて鍋に投入♪
水と塩大2、ローリエとローズマリーも入れ、再び溶かしました♪

前回、2回までしかやらなかったので、今回で3回目の精製になります。

鼻歌歌いながら煮ていましたが、あれ?なんか、温度高い状態でも濁ったままなんですよね。
(前回は透明でした)
とりあえず、コーヒーフィルターで濾して冷やし固めましたが、
まる一日以上冷やし固めたあとも、なんだか水と混ざっているようなだるだる状態。

で、もちろん納得いかず、第4回精製に突入しました♪

今回は塩を多めに投入しました(鍋にひとつかみくらい)もちろんローリエも♪
すると、濁っていた油が透明な液体に♪
なんでしょう、前回は塩の量が足りなかったのかな?
とりあえず、再度濾して、牛乳パックに冷やし固めました。

まる一日以上冷やし、さらに冷凍庫で固めてさきほど取り出してみました!(↑写真のものです)
きれいな場所に移動して撮ろうと思ったのですが、すっごいメルティーなんです。
(触れた瞬間にとろけるような。 そして肌に吸いつくような。。。)
なんで、牛乳パック込でキッチンでの撮影となりました^-^

画像のもので、660gほどあります♪ まだまだたくさん作れそうですね(笑)
まだ真白まではいかず、少しクリーム色です。(溶かすともうちょい黄色いかも。)

どうして白濁してしまうのか?精製は何回??
まだまだ研究の余地がありそうです!

次回精製の際は、元の油の量や、精製の過程をもっと細かくレポしたいと思います!


余談ですが・・・
前回この精製油で作った石けん、馬油50%配合したものでも、まったく酸化していません!
冷蔵庫保管のものはもちろん、脱衣所に置きっぱなしのものも、表面はサラサラで、
4か月経った今でも酸化の気配ゼロなんです! 超フレッシュな馬油だったからかなぁ。

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前の記事「馬油を手に入れるまで」のつづき記事です。

いきなりのリアル映像失礼しました。

画像は、

「馬油を刻む父」
   ↓
「馬油を煮込む母」
   ↓
「煮出した馬油」

です。

まず、大きな馬油のかたまりを、父が手際よく刻んでくれました。
ほんと普段料理なんてしない人なんですが、料理人か!っていうほどの手際のよさにびっくりでした。

鍋にお湯を沸かして、塩を200gくらい入れたでしょうか。
その中に入るだけの馬油のかたまりを投入し、母が煮込んでくれました。
もちろん、私はそのそばでかたずを飲んで見守っていました。
(おまえが働けよっ!って声が聞こえます・・・)

10分くらい煮込むと、黄色い油がたくさん浮いてきました。
その間、匂いもまったく気にならなかったです。

15分くらい煮込んで、一度残っている油のかたまりを金網のざるに入れ、それをへらでつぶして油を出す作業を旦那さまと妹の彼がやってくれました。

すると・・・なんというのか、こうばしいような、チキンスープのような、やや獣臭が発生しました。
すこし、いや。かなり強烈なこの匂い!

でも、この作業なしに捨ててしまうのはもったいないので、私もこの作業に参加して、交代しながらこの作業を4人でやりました。
後に、この作業は「ぶりぶり」と命名。 つぶすときに「ぶりぶり」と音をたてて、異臭を放つんですから。

そんなこんなで、これらの作業を何度か繰り返し、油とゆで汁を鍋に移し変えて、ひと段落することができました。


いやー。。。ほんとにほんとに、ありがとうしかありません。

おばさん、肉屋さん、両親、妹カップル、旦那さま。
いろいろな人を巻き込み、振り回しつつも、
ほんとうにたくさんの愛情を感じることができました。

この馬油、私にとって愛の結晶ですー^^♪ 

この鍋の油は後日私の家に持ち帰り、2回ほど油こし紙でこして、冷やし固めて分離した油を現在冷蔵庫で保管しています。
予想通り、けっこうな量の油で、我が家の冷蔵庫はいっぱいです。
精製された油は白いかと思っていたのですが、クリーム色に近い黄色でした。

これで作った石けん、ぜひお世話になったみなさんに使っていただきたいです!!


余談ですが、刻み作業をしてくれた父の手が、明らかに変わりました!!!
普段は、まっしろ?なくらいに年中カサカサだった父の手が、馬油を切る作業をして以降つるつるに!!!
父も本当に驚いていました。
馬油のパワー、恐るべし!

いろいろな方のブログを拝見していて、馬油の記事をよく見かけました。
小さい頃から、「やけどには馬油」なんて聞いて育ったので、
馬油は魔法の油のようなイメージがあって、ぜひ作ってみたい!と思ったのです。
が・・・、どこで売っているんだろう?馬油。
よく薬局とかで売っているソン○ーユは、とてもお高くて。

で、思いついたのが、おばの家でよく馬刺しを食べたこと♪
小さな頃から、遊びに行くと、
近所のお肉屋さんで、いつも新鮮なお肉を買ってきてくれるんです。
よく、牛脂をお肉屋さんで分けてもらうっていう記事を読んだことがあったので、
馬肉を売ってるお肉屋さんなら馬油もあるかなー!?って、安易な考えでした。

そんなこんなで、おばちゃんに「あそこのお肉屋さんで、馬の油売ってるか聞いてみてくれる?」
って、お願いしてみました。

数日後・・・
おばさんから電話がありました。

「ふつう馬油は別ルートに流れていて取り扱ってないんだけど、特別に取り寄せてくれるって!」と!

わー、本当にすごい!常連だったおばさんのおかげです!
(後から聞いた話ですが、肉屋さんも、馬肉を扱う業者のお得意さんだった為、
馬肉業者さんにお願いして、特別に分けてもらったようなのです。。。。本当にお騒がせな子ですっ!!!(汗) )

さらに数日後・・・
おばさんからまた電話がありました。

「馬を1頭しめたらしいので、油が届くそうよっ!」

り・・・りある。
でも、ここは張り切っておばさんのおうちに向かいました♪
久々のおばさんのおうちだったので、私の両親、妹カップル、私の旦那様の計6人で遊びに行きました♪

おばさんのおうちに到着し、早速頼んでいたお肉屋さんへ向かいました。

優しそうなお兄さんが出てきて、
「あ、馬油ね。」といって、油をとりに奥にいきました。
・・・・で、お兄さんが再び現れて。。。。!!!!!!!!

!!!!!!!!!


お兄さん、ビニール袋に入ったダンボールほどの大きさの白いものを両手に高々とあげて登場!!!!

思わず一緒にいた妹と「わー!!!!!(キャーに近い)」と声を上げてしまいました^^;

ま、、、まさか。いや。まさしく馬の油です。 しかも二つ。
お肉屋の他のお客さんも大注目です。

「これ、二ついる?」とお兄さん。

1つでも10kgくらいありそうな、その存在感。
1つで十分なことは明白だけど、これを断ったところで、お肉屋さんもほかに使い道も無いだろうこともあきらかで、、、、走馬灯のようにいろんな事が私の頭を駆け巡り・・・・・

「二ついただきますっ!」

と、思わず答えました。はい。


そんなこんなで、たくさんの方のおかげで、大量の馬油を手に入れることができました。

が。

この大きい馬油のかたまり。
どんだけ大きい鍋で精製すればよいの!?
そして、どんな匂いがするの!?!?

引越ししたばかりの私は、大きい鍋がないのはもちろん、
もしこの馬油が強烈な匂いを放つものならば、
集合住宅で異臭騒ぎにならない!?!?

もう、おばさんのおうちでみんなで爆笑!
「がんばんなよー!あははw」って。

私も「あははー。」っと笑いつつ、内心あの巨大な馬油に恐怖すら感じ・・・。

ネタとしてはおいしいんだけど、途方に暮れていた私みて、父親が一言。

「うちでやるか?」

うっわーTT ほんとに自分の親ながら、優しい~TT
実家なら、一応一軒家だし、大きな鍋もいっぱいある!
ほんとにほんとにありがとう;;

つくづく、ほんとうにお騒がせな子です。わたし。

かくして、家族全員を巻き込んで、実家にて新鮮なうちに精製をすることになりました♪
(次回馬油の精製へ続く)

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